PC・サーバーのデータ消去
HDDやSSDを ”フォーマット” するだけではデータは消去されていません。情報漏えいを防ぐには「データを完全に消去」または「破壊」する必要があります。
データ消去と破壊方式の比較
| 物理破壊 | 磁気破壊 | データ上書き消去 | |
| 方式の特徴 | 記憶媒体を穿孔したり折り曲げ等でデータを破壊 | 記憶媒体に強い磁気を照射しデータを破壊 | 意味のないデータ(0,1,ランダムデータ)を書き込み元データを上書きする |
| 対応する媒体 | すべて | 磁気で記録している媒体 HDD、各種テープ媒体 |
HDD、SSD等 |
| 機器や記憶媒体の再利用 | × 廃棄処理 |
× 廃棄処理 |
〇 リース返却、売却 |
| 処理時間 | 速い | とても速い | 長い |
| SSD処理対応 | 〇 | × | △ |
| 備考 | 一般に、HDDケースから記憶媒体まで貫通する穴あけや全体を折り曲げる方法があります。 SSDは、メモリチップを割って破壊します。 |
強力な磁界を瞬間的に発生し磁気により記憶されているデータを消去かつ記憶メディアとしての機能もなくなります。 | データを書き込む様々な規格があります。 一般には米国立標準技術研究所推奨の "NIST SP800-88 rev.1" 方式が主流です。 |
物理破壊
磁気破壊
データ上書き消去
消去、破壊証明書
作業完了後にデータ消去証明書または破壊証明書を発行いたします。証明書フォーマットはご希望に沿った様式で発行可能です。